日々の気づき

平日1日だった家族との夕食が毎日になって考えた「自宅ファースト」

私は以前、「平日1日は家族と共に夕食を食べる」を目標にして、実践していました。
つまり平日の約4日は、外出していたということです。
それが新型コロナウイルス以降、毎日一緒にご飯を食べられるようになりました。
この生活の変化から、今後のことを考えないわけにはいきません

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家族と毎日ご飯を食べられること

新型コロナウイルスの前、平日1回、家族との夕食の時間を大切にしていました。
子どもとの何気ない会話が楽しかったり、彼の成長を感じられたり。

私の人生は言うまでもなく、家の外だけでなく、家のなかにもあります。
そんな時間を大切にするために決めたマイルールでした。

しかし新型コロナ以降、そんなルールが全く意味をなさなくなりました。
私が仕事で家を空けた最後は3月14日。
それからずっと、私は家でご飯を食べています。

(ただのイメージ図です。子供、中学生ですし・・笑)

セミナーや飲み会には、その後にオンライン参加しています。
(この記事を書いたのも3月下旬でした)

Zoom会議の前にオンライン飲み会で慣れてしまうオンライン(Zoom)飲み会にはメリットが多いです。コストが抑えられる、生活習慣を乱しにくい、離れていても参加できるなど。デメリットやオンラインの注意点を踏まえつつ、リアルな飲み会と組み合わせると、ますますチームビルディングに活かせます。...

毎日、家族と一緒にご飯を食べられるようになって、小さな幸福感を感じています。
今までは一体、何だったんだろう?」と疑問に思ったり。

コロナ以降の幸福感

私だけでなく、ある研究によると、新型コロナ以降に幸福感を感じる人が増えているそうです。(もちろん、大切な人を失うなど大変な目に遭った方々は、残念でなりません。)

別の調査では、経済的には苦しくなっている人の方が多いそうです。
にも関わらず、幸福感を感じる人が、不幸を感じている人より多い。
これは少なくとも、お金と幸福感は比例しないことを、端的に表しているのではないでしょうか。

元々リモートワーク中心だった私でも、それなりに価値観の変化が生まれています。
毎日、満員電車に揉まれて、形式的な仕事に振り回されていた人達から見たら、もっと大きな価値観の変化ができたのではないでしょうか。

8時間の仕事のために、往復2時間以上もかけていた。
家族との時間、自分と向き合う時間。
そういった大切な人生の時間が失われていたことに気づいてしまった。

既に言われていることでもありますが、このような価値観(関心)の変化が、より社会を大きく変えていくのでしょう。

「自宅ファースト」だけど、それでも外に行くとき

少なくとも私は、大きく価値観が変わりました。
何をするにも「自宅ファースト」です。
家族と時間を過ごせる上に、移動時間がないメリットは計り知れません。

仕事も基本は自宅。
わざわざ移動時間をかけて出掛けるには、相応の理由が必要です。
移動すると電車賃も掛かり、カフェに寄ったりもして、その経費精算にも時間が取られます。

何かを学ぶだけなら、オンラインセミナーで十分。
内容によっては、トレーニングしながら聞けて一石二鳥。

懇親会もオンラインの方が便利。
飲み過ぎない(水の場合も)、食べない、コスト安い、タバコ臭くならない、終わったらすぐ寝れる、と良いことだらけです。

総合的に考えて、夜は家にいる方が圧倒的に満足度が高いです。
とは言え、きっと「それでも外に行く」ときはあるでしょう。
周りの空気に流されて出掛けるのではなく、明確な目的を持って。

これからはむしろ、家に(意識が)籠り過ぎないように、「平日1日は外出する」が目標になるのかもしれません。

まとめ
  • 毎日、家でご飯を食べられることの小さな幸せ
  • 完全に価値観が変わり「自宅ファースト」になった
  • 外に行くときは、明確な目的を持って出掛ける



【編集後記】
今日のタスク管理とフィードバックを、紙のノートから、iPadアプリ(Notability)に変えました。手書きの感覚とデジタル保存が両立できて満足です。
(明日以降のタスク管理はGoogle To Doリストなどを使っています)


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渋屋 隆一
プロフィール
マーケティングとIT、そしてデータを使った「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」が得意。コンサルティングや研修・セミナーで中小企業の経営支援をしています。元IT企業でエンジニア→マーケティング。中小企業診断士。
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