人間学

【知覧体験記】胸元に突きつけられた問い

知覧体験記、1日目です。

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特攻隊基地「知覧」へ

若い方はご存知ないかもしれませんが、
かつて、特攻隊の多くが旅立った
知覧(鹿児島県)にきています。

昨日、その知覧の語り部とも言える方のお話を
短い時間でしたが聴くことができました。

その場では教えていただくこともあれど、
それ以上に、答えるのに苦しむ「問い」が
自分の中に生まれました。

  • 立派な人になる「立派」って何?
  • 自分にとっての幸せとは何か?
  • 後世に残したいものとは何か?
  • 自分が守りたいものは何か?
  • それを守るのは誰か?
  • 守るために自分は何をするのか?

特攻隊で旅立った人たちは、
国を守り、家族を守るために、
飛んでいったのでしょう。

では、豊かになった現代に生きる私(渋屋)は、
果たして、何のために命を燃やしているのだろうか?と。

少なくとも私が日常回している言葉に
「国」とか「世界」「地球」「宇宙」という
単語は、滅多に出てきません。

当時、20歳前後の若者が
国を守ることを決意していたにも関わらず。

そんな問いや想いを抱きながら、
今回の旅路をご一緒させて頂いている方々と
午前3時まで語り合いました。

後世に残したい世界

私が後世に残したいもの。

色んな問いを自らに投げかけましたが、
詰まるところ、自分が後世に残したいものは何なのか?
という問いに辿り着きました。

これは私にとっては明確でして、
仕事では「経営者が楽しく挑戦しつづける世界」なんです。
理由はありません。
自分がやりたいことなので。

経営者が自分のど真ん中を生きて、
楽しく挑戦し続ける世界が生まれれば、
自然と世の中は良い方向に向かうと信じています。

プライベートで言えば、
「家族の笑顔」以上に増やしたいものはありません。
これが必要最低限であり、かつ十分と言うか。

国とか世界とか、宇宙と言う言葉が出てこないのは、
私の人間としての器なのかもしれませんし、
まだまだ視座が低いのかもしれません。

結局、本質的な問いを常に問えるか?

昨日、女将から本質的な問いを受けて、
結局、問われることは同じだと感じました。

ドラッカーやコヴィー(7つの習慣)などの
ビジネス書・経営書で

日頃から大切だよ、
と言われていることと重なる部分が多いのです。

今回、特攻隊という視点を通じて、

  • 自分が何者であるか?
  • 自分にとって大切なものは何か?
  • それをどう実現するか?

という問いを突きつけられただけなのです。

何をするにしても、
結局、本質的な問いを常に持ち、
それに正々堂々と答えられる人が強いのではないか。

そんな気がしています。



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渋屋 隆一
プロフィール
マーケティングとIT、そしてデータを使った「売れ続ける仕組みづくり」「業務改善」が得意。コンサルティングや研修・セミナーで中小企業の経営支援をしています。元IT企業でエンジニア→マーケティング。中小企業診断士。
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