情報発信(Webマーケティング)

情報発信を失敗しないための3ステップと、フレームワークの3C

情報発信を行うには、大きく3つのステップがあると考えています。
そのステップを上がっていくには、古くから有名な3C分析の視点と相性が良いです。

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情報発信の3ステップ

私は情報発信は大きく3つのステップで行うと良いと考えています。

【ステップ1】主軸となる記事を揃える

今まで情報発信をしてこなかった人が、ある日突然、立派な記事は書けません。いくつも記事を書きながら、良い記事が書けるようになるのではないでしょうか。(私は未だに書けませんが・・汗)

まずは情報発信を始めるのに最低限必要となる記事を書きながら、書き続ける習慣を身に着けます。自分(自社)の軸を固めることが大切だと考えています。

例えば、自分のプロフィールや、自社のミッションやビジョンを記事にします
自分が考えていることや、事業を立ち上げた「想い」を言葉にしようとしても、なかなか上手く表現できないでしょう。それどころか、確固たる想いになっていないことに気づいて、落胆してしまうかもしれません。

私自身、プロフィールは間違いなく30〜50回は書き直しています。
独立してから4年弱ですから、月に1度は書き直していることになります。

商品やサービスについても、記事にします
特にサービスは中身が分かりにくいものが多いでしょうから、諸条件や制約条件なども、きちんと書いた方が良いでしょう。

ステップ2以降で、どんなに良い記事を書いても、

  • 書いたのが誰なのか?
  • どんな商品・サービスを提供している人なのか?

が不明確だと、ビジネスにはつながりません。
最初に自分・自社のことを書くのは、この土台を固める意味もあります。

【ステップ2】読まれる記事を書く

次のステップは、読まれる記事を書くことです。
読まれる記事とは、お客様(まだお客様になっていない潜在顧客を含む)の悩みを解決する記事です。

何らかの悩みを解決するために、多くの人が「キーワード検索」をします。
「ダイエット 簡単」「腹筋 鍛える」とか、「ラーメン 田町」とか、入力しますよね。
検索すると、答えとなる記事が見つかることを期待しているからです。

自社のビジネスで悩みを解決できそうなキーワードを探して、解決策となる記事を書きます。

ステップ1の時点では、自社のことだけを考えていれば良かったのですが、ステップ2では顧客と競合のことも考えなければなりません。

「キーワード」を見つけるということは、顧客が解決したい悩みを探すことです。
さらに、競合の記事よりも、上位に表示されなければ、顧客は記事を読んでくれません。
つまり、顧客の悩み・競合の記事を調査した上で、記事を書くことがSEO(検索エンジン最適化)の基本です。ややこしい技術的なSEOよりも、まずはこの基本に立つことが、読まれる記事を書くための基本だと考えています。

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【ステップ3】商品・サービスを販売する

ステップ2で顧客の悩みを解決する記事を提供できるようになると、信頼してもらえることができます。その結果として、商品・サービスを販売できるようになります。

ステップ1で商品・サービスのページをつくっていたとしても、現実的には、ほぼ売れません。ステップ2を通じて信頼を得ることが大切なのです。

その上で、商品・サービスを売るのであれば、そのメリットが分かりやすい訴求方法をした方が良いこともあります。専用のランディングページ(LP)をつくった方が良いこともあります。何よりも、売ってますよ!と知らせることが、大切です。
ただ、くどいですが、まずはステップ2で顧客の役に立っていることが前提なので、ご留意を。

なお、この3つのステップは、スキルとしては順番に上げていくのが良いでしょう。
ただ記事のリリースについては、適宜、ステップ1や2の記事もリリースしていくのがベストです。

まとめ
  • 情報発信を始めるには、3ステップに分けて取り組む
  • まずは自社のことを書き、そして顧客の悩みを解決する。売るのはその後。
  • ステップ1~3の記事を適宜リリースしていく

次の記事では、ステップ1の詳細について解説しています。

情報発信、最初のステップでは何を書けば良いのか?昨日は情報発信に失敗しない3つのステップをご紹介しました。 https://100athlon.com/web_marketing...

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